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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



「背くなら、アナルにバイブを挿入するけど?
・・・どちらが良いかしら??」


「バイブ・・・くっっあああぁー!!」


「くすっ‥‥
4回目、流石に精液の量が減ったわね‥
もっと出さないと、お客様が見えないわ、溜め込んで一気に出すの、男なんだから分かるでしょう?」


考える暇を与えずに連続射精。
限界まで射精させて、5回か6回、今壊したら櫻澤さんに怒られそう。



「・・・もう・・・」


「どう、公開射精は?
見られている中、ペニスを勃たせて、扱かれただけで魅せるように射精‥
そうね、最後は自分でやりたい??」


男の手首の枷を外し、両手を自由にしてあげる。



「命令よ‥‥
自分で扱いて射精出来たら、今日は終わりにしてあげるわ‥
出来なければ罰としてアナル挿入、精々頑張る事ね・・・」


言い放って、私は男から離れて静観する事に。
この男には、まだ本格的にアナル調教はしていない、だから選ぶのは射精の方。


逃げる事など出来ない。
周りには、櫻澤さんと仁科さん、そして体格の良いスタッフが3名。


逃げる素振りを少しでもしたら、簡単に取り押さえられてしまう。
それは男も良く分かっている、後の私は見ているだけ。



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