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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師

「だがな、収益という点で見れば拮抗している‥
向こうはルール無用で一定期間で堕とすんでな、商品価値という点では、こちらが上の為に収益に反映されているが・・・どうしたものか・・・」
「数を上げろ、そういう事なのか??」
「ですが、こちらは最大で2人です‥
かなりサイクルを上げないと、数では追い付きませんね」
「今回、美波の事もあり、商品としては0だ‥
逆に何か画策したと思われたか、面倒だな」
・・・私??
ああ、私が2ヶ月間耐え切ってしまったから、商品としては0なんだね。
「急遽堕としますか主催?」
本郷さんの確認のひと言。
「・・・
そうだな‥‥美波、男の方は堕とせるだろう?」
「今日は流石に‥‥ですけど‥‥」
あれだけ射精したら、性欲も何も尽き果ててる、とは思う。
「明日の昼間でも良い‥
何、男はそんなものだ、復活も早いからな‥
本郷は何時も通り痕跡消しを・・・」
「「はい・・・」」
「それと男調教だが、暫くの間は数回の調教で堕とす方向に持っていく‥
世の中、アナル調教していない方が需要がある事もあるもんだ‥
宮野のメンタル面も考え、サイクルを早めにし、商品を増やす方に持っていくしか無いだろう」

