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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア



「基礎中の基礎、剃毛からだ‥
いいか、動けばマ○コに一生の傷が付くぞ、それを忘れるな」


その途端、両脚を椅子に固定され、椅子は自動的に倒されて、両脚は閉じられず開いた状態。


これって、婦人科の診療椅子!


そして本郷さんさんの手によって、ロングスカートは左右に大きく開かれ、私は胸ばかりかオマ○コすらもさらけ出した恥ずかしい状態にされた。



「初日ですので、近寄って見ても構いませんが‥
ただしルール通り、指1本触れてはいけません」


「じっくり見ようじゃないか‥」


「まだ調教前の初物だしな」


人の動く音、そして近付く気配。
気配は私の股、オマ○コを中心に集まってる。


目を塞がれている為、男らしい息遣いまで分かり。


私のオマ○コを何人もの男が見詰めている、私のやらしいオマ○コを隅から隅まで・・・



(いや‥‥オマ○コ見ちゃ‥‥ビラビラもクリトリスも全部‥‥
私、見られてる視姦されてるっ!)


見えないけど、見られてる‥


見えないけど、鼻息荒い息遣いが‥


見えないけど、視線が痛い‥



「はぁ はぁ 」


見えないのに顔を背け、やらしいオマ○コを見られてるという羞恥心に苛まれ、自然に私の息まで上がってしまう。



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