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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「ラビアは随分伸びてるな、まあ‥‥中のヴァキナはまだ綺麗な方か‥
乳首と一緒で、オマ○コ自体も少々大きめ」
「それよりも見ろよ、まだ皮っ被りだが普通より相当デカいクリトリス‥
これは責めがいがあると思わんか?」
「開発して雌チ○ポ化か?」
「いやいや、クリキャップで1日中責め捲るって手もあるぞ?」
「どの道既に肥大しているんだ、上手く責めるだろうさ」
いやぁぁぁ!!
見ないで言わないで!?
私は普通、人と違う所なんて無いっ!!
「くっ、うっっ‥‥」
数々の酷い言葉に、知らず涙が出て来る。
私のオマ○コを見て、人と違うなんて言わないで、私は普通‥‥普通の筈なのに。
「・・・
本郷、そろそろ目隠しを外していいぞ・・・」
「分かりました」
本郷さんが目隠しの布を引っ張る。
ハラリと解けた、目隠しの先に見たものは・・・
「いやぁぁぁーーっっ!!」
それはオマ○コの前にたむろした、ニヤケた男達の顔・顔・顔!!
「やめてっ、そんな場所見ないでっ!!」
ポロポロと涙を流しながら、私は男達に懇願。
だけど、誰1人聞いてくれる男なんて居ない。

