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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「おい、ラビアを摘まんで広げて見せろ」
「・・畏まりました」
1人の男の言葉に、本郷さんは丁寧にお辞儀をした後・・
椅子を挟んで向こうに宮野さんを置き、ラビアを片方づす摘み、一気にクパッと開かれた。
「・・・・やめて・・・・」
もう、隠す場所すら無い・・
ヴァキナの奥の子宮口まで視姦され、私は羞恥と悔しさに涙を流すばかり。
「ビラビラもかなり伸びる伸びる‥
クリ皮も剥いて見せろ」
「はい・・・」
皮を摘ままれ、クリトリスが完全に顔を出す。
それに"おおっー!"と、どよめく男達。
「これなら、ペニスのように扱けるんじゃないか?」
「公開雌チ○ポオナニーショーか、そういう余興も悪くない」
「・・・・・」
もう言葉も出ない。
こんなの拷問、女を見下した、ただの拷問だよ。
「クリトリスもヴァキナもヒク付かせて、そんなに見られるのが感じるのか?」
「・・・・・えっ!?」
こんな拷問のような衆人監視なのに、私の躰は‥‥なんで?
「羞恥の快楽を、まだ分かっていません‥
なにせ今日が初日ですので、覚えるのはこれからでしょう」
冷たいような、冷静な櫻澤さんの声。

