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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「見たくない?
見たくて仕方が無いの間違いじゃないのか??
視姦と剃毛で、マ○コを濡らし捲っている淫乱女美波はよ」
「そんなっ!?」
「じゃこれは何だ?」
「・・・・あっっ」
ヴァキナに指1本潜らせ、マ○コ汁をすくい上げ・・
女‥‥美波の視界に入る場所で、すくったマ○コ汁を2本の指で伸ばしながら、粘着き糸を引く様を、ワザと見せ付けてやる。
「これで濡れて無いって言うのかよ?」
「あっ・・私・・・」
知らない物でも見たように顔を背け、更なる恥辱に耐えているよう。
「スケベな女だ、このマ○コじゃ男を沢山咥え込んだんだろ?
どうなんだ美波??」
「・・・・・」
ワザと"美波"と、いちいち名前呼ぶ。
その度に自分の事と自覚させる為、これも調教の上での大事な布石。
「まぁいい‥
今日はまだ終わりじゃないぞ」
そう、これから先がメインイベント。
初日で美波を完全に堕とす為の通過儀式。
更に椅子を倒し、アナルまではっきり見える状態まで持っていく。

