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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「宮野、ローションを‥」
「・・・・・」
宮野は黙って、美波のアナルにローションを垂らし、アナルを解しに掛かっている。
「あっ・・ぁぁっ」
昨日、バスルームでアナルに手を出したのは宮野。
だとしたら、まだ慣れないアナルを解すのは、少しでも感を掴んだであろう宮野が一番適していると踏んだ。
「気持ち良さそうだなぁ美波‥
昨日されたのが、そんなに良かったか?
アナルヴァージンのくせに‥‥」
「っっ! っあぁっ!」
ツプッと、宮野の指がアナルの中に入った。
今日の所はこれで良い。
「これくらい開けば入るだろうよ‥」
「はぁ‥??」
分からないという顔。
当たり前だ、教えてもいない、予備知識無しの方が良い事だってある。
「宮野、良いぞ‥」
「はい・・」
宮野が手に持つのは、大型の注射器。
これから行うのは公開排泄、普通の女なら一番嫌うプレイ。
プツッと針の付いていない注射器の先が、軽く穴が開いたアナルに入っていく。
「どれくらい保つだろうな‥‥美波?」
「!!
ひぃぃっ!?」

