この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア
「宮野、ローションを‥」
「・・・・・」
宮野は黙って、美波のアナルにローションを垂らし、アナルを解しに掛かっている。
「あっ・・ぁぁっ」
昨日、バスルームでアナルに手を出したのは宮野。
だとしたら、まだ慣れないアナルを解すのは、少しでも感を掴んだであろう宮野が一番適していると踏んだ。
「気持ち良さそうだなぁ美波‥
昨日されたのが、そんなに良かったか?
アナルヴァージンのくせに‥‥」
「っっ! っあぁっ!」
ツプッと、宮野の指がアナルの中に入った。
今日の所はこれで良い。
「これくらい開けば入るだろうよ‥」
「はぁ‥??」
分からないという顔。
当たり前だ、教えてもいない、予備知識無しの方が良い事だってある。
「宮野、良いぞ‥」
「はい・・」
宮野が手に持つのは、大型の注射器。
これから行うのは公開排泄、普通の女なら一番嫌うプレイ。
プツッと針の付いていない注射器の先が、軽く穴が開いたアナルに入っていく。
「どれくらい保つだろうな‥‥美波?」
「!!
ひぃぃっ!?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


