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契約的束縛ー羞恥公開調教
第20章 大いなる保護と罠

まだ昼下がりの、日の高いこんな時間。
窓から入る暖かな日差しの中で、美波は私のズボンを寛げ、ペニスを取り出し舌を這わせて来る。
「はぁぁ‥‥」
吐息が上がる・・・
日中という背徳感‥
美波の舌の感触‥
私自身の快感‥
全てが混ざり合って、自然に声が上がるのを抑えられない。
「んっちゅっ‥
悠人の大き過ぎて、全部は含めないの」
「無理無い程度で構いません‥
その代わり、竿の部分で手を動かして下さい美波」
「はい・・じゅるっ‥‥」
ペニスの亀頭から窪み近く、少し下辺りまで口に含み、吸い上げながら舌を動かし。
両手で竿を掴み、柔らかい手付きで、上下に扱くのを繰り返す。
「凄く‥‥気持ちが良いですよ‥美波‥はぁぁ‥‥」
「んっんっ‥‥」
私達の誰にも教えられた訳でも無いのに、美波のフェラチオは上手い。
それはディルトをしゃぶらせた時に気が付いた。
あの時、私だけでは無く、全員が気付いた筈。
全員、美波のしゃぶる姿を見て、動けなかったのだから。
「んっ‥‥また大きく‥‥」
「えぇ‥‥
良過ぎて、簡単にイカされそうです‥‥くっ‥‥はぁぁ!」
本気で感じ吐く息が荒くなる。
せり上がる射精感が私を支配して行く、美波の口内に私の白濁を射精したいという男の欲求・・・・・

