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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア



ゆっくりとポンプを押し、浣腸液が美波の腸内へと流れ込む。



「あっ・・あっ・・」


「1本じゃ軽いもんだ‥」


注射器を変えて、宮野が2本目を挿入。
そろそろか?



「くっっ‥‥あぁぁっ!」


みるみる青くなっていく顔色、椅子にしがみ付く手。
浣腸液が、かなり腸内に回って来たようだ。


とは言っても、此処で終わりでは無い。
続けざまに宮野が3本目を挿入し、またポンプを押し始める。



「あ"あ"‥‥くるしぃっ!!」


脚をバタ付かせようとしても、固定されて動かなく、上半身は固まったように身を硬直させたまま。


荒れ狂う腸内と排出という恥辱に耐え、この女は何処まで耐えられるか?



「汚いもんを出すんじゃ無いぞ美波!
お客が見てるんだ、腹が裂けるくらい耐えるんだな」


「あ" あ" あ"っ!」


3本目を入れ終わり、宮野は排泄の準備に回ってる、そう簡単に排泄させてやる気は無いが。



「苦しい もぅっ!」


「まだだ、一応栓をしとくか」




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