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第5章 苦痛とケア

アナルを見れば、菊門は膨らみ、多少浣腸液が流れ出している。
やはり栓は必要。



「美波、これが分かるか？」


「？？」


椅子の横に、あらかじめ置いていた小道具を掴み、美波の目の先でブラ付かせ・・・



「アナルプラグと呼ばれる物だ‥
だらしないアナルを塞ぐ道具を挿れてやる感謝しろ」


「っ！！
いやっっ、耐えられないっ！？」


「・・知らんな・・」


躊躇い無く、美波の菊門にアナルプラグを合わせ、解していないのを完全無視し一気にアナルに挿入させた！



「っ！？痛いっっ！あ"あ"ぁぁっっ！！！」


「ああ、アナルヴァージンだったな‥
これでヴァージン卒業か？」


「くっっぁぁっ！！はぁはぁ はぁ‥‥」


急な痛みと、未だ暴れる腸内で声も出ないか。
これなら、椅子から解放しても大丈夫だろう。



「ほら起きろっ！」


椅子を元に戻し、脚の拘束を外した。
立ち上がろうとした美波は、そのままよろけて四つん這いの姿に・・



「これも良いかもな‥
とりあえず服が邪魔だ！」


無理やりメイド服を脱がし、裸躰のまま四つん這いにさせておく。



「はぁはぁはぁ‥‥くるしぃっのぉっ！！」