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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア



髪を振り乱し、必死でアナルプラグを抜こうとしている姿は恥女そのもの。


これは簡単に堕ちる、逆に簡単過ぎるくらい。



「ほら、お客様に向かってケツ振って見せろ、命令だ!」


「・・・うっっ・・・」


痛みのせいか、動作が遅い。



「振れって言ってるんだよっ!」


剥き出しの尻に、靴のまま蹴りを一撃!!



「あ"う"っっ!!」


蹴りでよろけた躰を何とか立て直し、客に尻を向けて、アナルプラグを見せながら尻を腰を振り出した。



「やれば出来るじゃないか美波‥
暫くケツ振ってろ」


「うっ うっ うっ 」



痛みと苦しみに歯を食いしばり、無様にケツを振る姿は、なんて爽快だろうか。


常人じゃ分からん。
俺達みたいな調教師か、もしくはサディスト・・


こんな行為に快楽を覚えるのは、そんな人種だけだろう。


女を限界まで責め立てて興奮を得る、強制公開排泄も、そんな行為の1つ。


美波の腸内は、既に限界を超えている・・


その限界を超えた姿こそが理想。
このままマ○コにバイブでも突っ込んで、苦しみと快感のエクスタシーの中で、飛ぶまでイカせたい己の中の欲望。



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