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契約的束縛ー羞恥公開調教
第21章 奴隷的陵辱

だとしたら、逃げなければ良い。
何をされても耐えれば良いだけの事。
大丈夫、私はそこまで心弱く無い。
そして、躰の傷は仁科さんのお陰で早めに治る。
私と神楽亜弥の我慢比べ。
その間に爆薬を見付けて‥‥みんなお願い・・・
「先ずは、メス犬が調教師衣装を着てる事自体、許せないわね」
手に持つのはナイフ。
神楽亜弥は私に近付き、スリットの一番上の部分から、衣装を一気に上へと引き裂いた!
ビリッと布の切れる音がして、衣装が床に落ちる。
元々露出が高く、脱ぎやすい衣装。
簡単に切り裂くだけで、布は意味をなさない。
「下着も邪魔‥
犬が服を着てる事自体が間違い‥‥」
ブラの谷間、パンティーの両端。
次々とナイフを入れ、私は張り付けのまま全裸にされた。
「この程度で、恥ずかしがると思っているの?」
「思わないわね‥
仮にも調教師、男に裸を見せる事なんて慣れているでしょうよ」
私は調教師になって、そこまでした事は一切無い。
この人はあるの?
「・・ただじゃ堕ちてくれない事くらい百も承知‥
じゃなかったら養成所からも出られ無い、だから特別な物を用意してあげたわ・・」
私は養成所には行って無いけど、そこまで貶めるの養成所は。
絶対に神楽亜弥の前で、口には出さないけど。

