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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「あうっ!」
少しずつ、焦らすくらいにゆっくりと、アナルプラグを引き抜いて・・
見えて来るプラグ部分。
だがまだ全部は抜かない、抜けば最後、止まる事を知らず、美波は排泄を始めてしまうだろう。
「ケツの穴を広げて抜けて来たぞ美波‥
・・痛いって顔じゃないな?」
「お願いします・・・早く・・・うぅっっっ・・・」
苦痛に歪む顔、じわりと滲む脂汗。
この瞬間が、どれだけ興奮するか。
また少しだけ。
今はプラグの一番太い部分、これを過ぎれば、開いたアナルから浣腸液が流れ出して来る。
(ゾクソクするな‥
この瞬間が最高だっ!)
もう少し・・もう少し・・
中間を過ぎれば、予想通り微量ながら浣腸液が漏れ出して来た、これは予定通り。
「はぁはぁはぁ‥」
「堪らん顔だな美波?
・・・公開排泄の始まりだ・・・」
最後にリングを掴む指に力を入れ、残りのプラグを一気に引き抜いた!!
「あ"っ!?
・・いやゃぁぁぁぁーーーっっっ!!!」
ポンとアナルプラグが抜けた途端、開き切ったアナルから、我慢に我慢した浣腸液が一気に吹き出し飛び散る!
初めは透明な液体‥
暫くすると、液体は黄色に変化‥
そして、液体と共に固体すらも飛び散らせる。

