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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「あああーーー! ひぃっあぁぁっっ!!」
どんなに鳴き叫んでも、一度排泄を始めたら、飛び出す物は止まる事を知らない。
広範囲に飛び散る飛沫・・・
それでも尚、排泄は止まる事無く、浣腸液と共にブヒッという溜まっていたガスの音すらも立てて、客に向けて公開排泄は続く。
「変態だなお前は‥
臭い匂いをさせて、全部出しやがった‥
見てみろ、手前は美波お前が排泄した汚い物で汚れきってるぜ?」
「うっ・・・ぃゃ‥」
敢えて前を向かせ、自分が何をしたか見せ付けてやる。
シートに飛び散った、大量の浣腸液と排泄物。
全て美波の腸内から飛び出した物。
「随分溜まっていたじゃないか、便秘か?
固形物の量がかなり多い‥
こりゃまだ中にあるな、どうせだから全て綺麗にするぞ美波?」
「・・・!?」
もう一度後ろを向かせ、宮野に目で合図を送った。
そこは同じ調教師、目線だけで宮野は俺の言いたい事を素早く理解。
「次はプラグは無しだ‥
排泄物が無くなるまで、何度も撒き散らすんだな‥‥」
「あぁぁっ!」
宮野が躊躇いも無く、一気に注射器の浣腸液を注入。
その度に抑えの無いアナルは、直ぐに浣腸液を吹き出し‥‥その姿はまるで人間噴水。

