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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア

「・・・
ショーで分かったとは思いますが、此処はSMクラブ、そして私達は調教師‥
私達に従いなさい美波、契約を守りつつ私達に従えば、美波貴女は苦痛を快楽に変えて変身出来る、普通じゃなくても十分通用する」
「・・仁科さん達に従う・・・」
「そう‥‥
私達に従いプレイを受け入れていけば、極上の快楽を手に入れる事が可能‥
ですが、今みたく拒絶するなら、ずっと痛みと苦痛の地獄が待っている‥
快楽に素直になりなさい美波、それが貴女の為」
仁科さんは、フワッと私を抱き上げ、ベッドに寝かせてくれた。
「・・・
今日のプレイ、全て苦痛でしたか?
何処かに、快楽の欠片はありませんでしたか??」
「快楽の・・・欠片・・・」
・・・私は・・・
男達に視姦され、剃毛されてオマ○コを濡らしてた。
それは、何処かに快感があったから。
快感が無いのなら、オマ○コは濡れない。
視姦か剃毛か。
私はどちらかに、快楽を感じていた??
「・・でも、排泄は・・」
「あれは今日1回のみ‥
聞きませんでしたか、排泄処理は自分自身の仕事だと‥‥」

