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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感



"・・・ジャラ・・・"



何時も付けて外す事を許されない手枷足枷に鎖を繋げられ、絶妙な間隔で立っている2本のポールの間に、私は鎖で固定された。


両腕を広げ上に‥


両脚を広げられて下に‥


X字の状態で固定された私。


そして、向こうには変わらず10人くらいの客が、酒を片手に私の姿を見ている。


固定され、隠す事すら出来ない躰。


陰毛を剃られ、剥き出しのツルツルオマ○コ。
両脚を広げっ放しなので、ラビアが少し見えてしまってる。


何故固定されている私が分かるか、それはあのモニターのせい。


モニターはずっと、私のツルツルマ○コをアップで撮し出していて・・


時々アングルを変え、下から見上げる視点に切り替わり、だらしなく開きっ放しのビラビラとヴァギナ、そしてアナルまでも撮し出す。


何1つ隠す事が出来ない。


お客はモニターと私自身を交互に見て、ニタニタ笑っている、欲望なのか冷めたのか分からない目で・・・



「それでは、本日のショーを開催します・・」


本郷さんの声・・


そう、今までは準備で、ショーはこれから始まる。




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