この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第7章 調教師の誘惑



(・・毎回一番を俺に押し付けやがる・・)


宮野も仁科も、俺だと堕ちにくいと思っているのが最大理由。


確かに俺の調教‥プレイスタイルだと、調教という点で精神的に堕とすのは簡単だが、ペニスを求めるという点では少々難しい。


緊縛し無理やりマ○コを開き、強引に犯す。
これが俺の一番好きなやり方。


暴力的なサディスト。
調教師としての俺の中にある、性的興奮を誘う絶対要素。


これだから俺の調教は荒くなり、ペニスを求めるという点では少々不足、その代わり陥落は早いという利点はあるが。



(今日からで構わんだろうよ‥)


手に持つのは麻縄。


俺は調教師と緊縛師の両方をこなす。
緊縛師の方は、俺の趣味が半分入っているのは仕方無いだろう。






「美波、下準備だ」


「・・・はい」


部屋に入ってこう言っても、今の美波は逆らう事も怖がる事も無い。


心が壊れた訳では無い。
ただ性的な事に従順な女に変化した、それだけの事。



「浣腸とシャワーは?」


「終わってます‥
私を好きにして下さい本郷さん・・・」


麻縄を持っているので気付いたのだろう緊縛プレイだと。


美波は素直に、両手を俺の前に差し出している。




/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ