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しあわせのカタチ
第4章 そして壊れる

カラオケの店内。
もともと薄暗く、端の部屋で前を通る人もいない。
両脇から力強く揉みしだかれ、足を開けさせられる。
「ゃめ・・て・・」
「やだ・・・」
「・・・離して」
そんな言葉も虚しく、行為は続けられた。
「パンツ湿ってきたよ~さすが淫乱」
「乳首もほらビンビン」
「何1人で気持ち良くなってんだよ」
そう言って中谷さんの反り立つモノが口いっぱいに押し入ってきた。
無理矢理出し入れを繰り返される。
苦しくて悔しくて涙が溢れた。
「何泣いてるの~?俺らと一緒に気持ち良くなろ~よ」
露わになった蕾に吸い付かれる。
それでも口の中にはモノが入っていて声も出せない。
「・・んッッ・・」
田中さんが外の様子も見ながら、実況中継のように言葉で責め立てる。
「あれ~無理矢理ちんこしゃぶらされて感じてるの?」
「おつゆ溢れちゃってるよ」
「嫌とか言いながら体はちゃんと感じてるじゃん」
「ほら、自分で聞いてみ」
マイクをオンにして秘部に近付けられる・・・。
スピーカーからいやしい音が部屋中に響いた。
グチュグチュクチャビチャ・・・一段と大きくなったその音が耳を犯していく。
「わ・・・すっげぇ」
「やらしいなぁ」
「・・・ん・・ぁッッ・・はぁッッ…ぁー…っ」
もともと薄暗く、端の部屋で前を通る人もいない。
両脇から力強く揉みしだかれ、足を開けさせられる。
「ゃめ・・て・・」
「やだ・・・」
「・・・離して」
そんな言葉も虚しく、行為は続けられた。
「パンツ湿ってきたよ~さすが淫乱」
「乳首もほらビンビン」
「何1人で気持ち良くなってんだよ」
そう言って中谷さんの反り立つモノが口いっぱいに押し入ってきた。
無理矢理出し入れを繰り返される。
苦しくて悔しくて涙が溢れた。
「何泣いてるの~?俺らと一緒に気持ち良くなろ~よ」
露わになった蕾に吸い付かれる。
それでも口の中にはモノが入っていて声も出せない。
「・・んッッ・・」
田中さんが外の様子も見ながら、実況中継のように言葉で責め立てる。
「あれ~無理矢理ちんこしゃぶらされて感じてるの?」
「おつゆ溢れちゃってるよ」
「嫌とか言いながら体はちゃんと感じてるじゃん」
「ほら、自分で聞いてみ」
マイクをオンにして秘部に近付けられる・・・。
スピーカーからいやしい音が部屋中に響いた。
グチュグチュクチャビチャ・・・一段と大きくなったその音が耳を犯していく。
「わ・・・すっげぇ」
「やらしいなぁ」
「・・・ん・・ぁッッ・・はぁッッ…ぁー…っ」

