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しあわせのカタチ
第4章 そして壊れる

3人に次々に犯され、ぐちゃぐちゃになっていく身体。
達し過ぎて敏感になっているところを躊躇なく責め立てられる。
代わる代わる・・・。
苦しくて。
悔しくて。
でも、それ以上に気持ち良くなっていた。
永遠に繰り返されるんじゃないかと思うくらい何度も押し寄せる快感。
ふらふらする意識の中、いつか和也くんと見た波のようだ...と何故かそんなことが頭の中を過ぎった。
ほんとどうしようもない女…。
散々出し切ってから3人は私を解放してくれた。
この時、何かが自分の中で変わるのがわかった。
自分の体なんてどうでも良い。
自分はただの淫乱。
気持ち良くなれるんだったら誰でも良い・・・。
・・・そんな風に、思った・・・。
達し過ぎて敏感になっているところを躊躇なく責め立てられる。
代わる代わる・・・。
苦しくて。
悔しくて。
でも、それ以上に気持ち良くなっていた。
永遠に繰り返されるんじゃないかと思うくらい何度も押し寄せる快感。
ふらふらする意識の中、いつか和也くんと見た波のようだ...と何故かそんなことが頭の中を過ぎった。
ほんとどうしようもない女…。
散々出し切ってから3人は私を解放してくれた。
この時、何かが自分の中で変わるのがわかった。
自分の体なんてどうでも良い。
自分はただの淫乱。
気持ち良くなれるんだったら誰でも良い・・・。
・・・そんな風に、思った・・・。

