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しあわせのカタチ
第5章 罰
「ブルードラゴン…って言うんだって」
女は私の中を掻き回すソレを見て言った。
「ひゃ…ぁ…ぁッ…ンぁッッ」
メリメリと極太のそれが奥へ奥へと貫いてくる。
そこから伸びる舌が執拗に肉芽を捏ね回し、同時に刺激を与えてきた。
その快楽に、ただ悲鳴のような喘ぎ声を出すことしか出来ずにいた。
「ぃやッッ…あぁ、んんッッ-、ぁぁあッッ」
快楽に溺れ、それでも必死に逃れようともがくがうまくいかない。
その時。
「…お前ら、何してんだよ」
「え、高校生?」
扉の方から声がした。
「やっと来た」
女が彼らの顔を見て、一段と笑顔になったのがわかる。
「コイツ、好きなようにして良いから」
そう言うと、私の方を指差した。
入ってきた男と目が合い、カァッと顔が熱くなる。
それでも尚、止まることを知らないブルードラゴンは奥を攻め続けてくる。
「ひゃッ…あぁぁっ、やッ…たすけ…ッぁあ」
女は私の中を掻き回すソレを見て言った。
「ひゃ…ぁ…ぁッ…ンぁッッ」
メリメリと極太のそれが奥へ奥へと貫いてくる。
そこから伸びる舌が執拗に肉芽を捏ね回し、同時に刺激を与えてきた。
その快楽に、ただ悲鳴のような喘ぎ声を出すことしか出来ずにいた。
「ぃやッッ…あぁ、んんッッ-、ぁぁあッッ」
快楽に溺れ、それでも必死に逃れようともがくがうまくいかない。
その時。
「…お前ら、何してんだよ」
「え、高校生?」
扉の方から声がした。
「やっと来た」
女が彼らの顔を見て、一段と笑顔になったのがわかる。
「コイツ、好きなようにして良いから」
そう言うと、私の方を指差した。
入ってきた男と目が合い、カァッと顔が熱くなる。
それでも尚、止まることを知らないブルードラゴンは奥を攻め続けてくる。
「ひゃッ…あぁぁっ、やッ…たすけ…ッぁあ」