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Hounds of Love
第21章 彼氏の前で
「ナツの部屋久しぶりだな…」
「あんまりジロジロ見ないでね」
少し夜風に当たって酔いが冷めたのもあって、2人で缶ビールを口にした。
「お…彼氏との写真じゃん…」
「ハルくん格好いいでしょ…ンッぁッ」
「良いのかな…こんな写真の前でこんなことしちゃって…」
服の上から胸を揉まれる。
「ぁッ…ハァ…ンッ」
「本当、エロイ女…もうこんな勃たせて…」
服も下着も託し上げられると、ぷるんっとした肌が飛び出してきた。
その先端に吸い付かれ、私の口からは喘ぎ声が漏れた。
「ぁぁッンァァッ気持ち…良い…ンッ」
そんな自分の声で私には聞こえなかったんだ。
扉が開いた音なんて…。
「あんまりジロジロ見ないでね」
少し夜風に当たって酔いが冷めたのもあって、2人で缶ビールを口にした。
「お…彼氏との写真じゃん…」
「ハルくん格好いいでしょ…ンッぁッ」
「良いのかな…こんな写真の前でこんなことしちゃって…」
服の上から胸を揉まれる。
「ぁッ…ハァ…ンッ」
「本当、エロイ女…もうこんな勃たせて…」
服も下着も託し上げられると、ぷるんっとした肌が飛び出してきた。
その先端に吸い付かれ、私の口からは喘ぎ声が漏れた。
「ぁぁッンァァッ気持ち…良い…ンッ」
そんな自分の声で私には聞こえなかったんだ。
扉が開いた音なんて…。