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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
するとなんと、藪下は早速、シンボルを花裂に急接近させていく。
もうあと10センチほど、藪下が前進すれば、シンボル先端が花裂に接触しそうな距離だ。
公開セックスを2日連続で見られるかもしれない、と期待してか、男子たちは色めき立った。
藪下はそんな男子のリアクションには何の興味も示さず、未桜に向かって言う。
「顔を隠すな。手を下ろしなさい」
未桜は身体を震わせながらも、反抗せず従った。
そして、節くれだった雄雄しいシンボルを再度目にしてしまう。
今日に至るまで、交際相手以外の男性の裸など、未桜は一度も見たことはなかっただけに、受ける衝撃は大きかった。
ただ、全身を麻痺させる強烈な情欲は少しも薄れていなかったので、未桜はほんの一瞬ながら、「このままセックスしたら、どんなに気持ちいいだろう」などと考えてしまう。
すぐに理性がそんな気持ちをかき消したが、肉の疼きは紛れもない事実で、そんな自身の反応すらも大いなる羞恥となって未桜を苛んでいた。
もうあと10センチほど、藪下が前進すれば、シンボル先端が花裂に接触しそうな距離だ。
公開セックスを2日連続で見られるかもしれない、と期待してか、男子たちは色めき立った。
藪下はそんな男子のリアクションには何の興味も示さず、未桜に向かって言う。
「顔を隠すな。手を下ろしなさい」
未桜は身体を震わせながらも、反抗せず従った。
そして、節くれだった雄雄しいシンボルを再度目にしてしまう。
今日に至るまで、交際相手以外の男性の裸など、未桜は一度も見たことはなかっただけに、受ける衝撃は大きかった。
ただ、全身を麻痺させる強烈な情欲は少しも薄れていなかったので、未桜はほんの一瞬ながら、「このままセックスしたら、どんなに気持ちいいだろう」などと考えてしまう。
すぐに理性がそんな気持ちをかき消したが、肉の疼きは紛れもない事実で、そんな自身の反応すらも大いなる羞恥となって未桜を苛んでいた。