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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 そんな間も、絶え間なくシンボル出し入れは続き、よがり声をあげさせられ続ける未桜。

 未桜は心の中で「やだ……あんなエッチな表情で、藪下先生とセックスしちゃってるんだ、私……。あんな顔じゃ、気持ちよくなってることも、先生やみんなにバレちゃってる! 彼氏じゃない先生のオ○ンチンを入れてもらって、悦んじゃってることがバレてるんだ! やだやだ、変態だと思われちゃう! でも気持ちいいのは本当のことだし、声も動きも我慢なんかできないよぉっ! このままだと、先生のオ○ンチンでイっちゃいそう! それだけはダメ!」と叫ぶ。

 そう思いつつも、いったん目に入ってしまうともう、未桜は時々その鏡を確認したくなってしまう。

 自分のはしたなく、いやらしい姿が、逃げ出したいほど恥ずかしいにも関わらず、ついつい見たい衝動に駆られるのだ。




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