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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
藪下はそんな未桜をニヤつきながら見下ろし、両手を突然スッと伸ばす。
そして、未桜の乳房をいじり始めた。
緩急をつけて乳房を揉んだり、膨らみきった乳首を指で弄んだりする藪下。
胸をいじられるたびに、シンボルを挟み込んでいる果肉がキュッと強く締まり、悦びの花蜜がトプッと流れ出した。
未桜の乳首をコリコリと揉みほぐし、シンボルを果肉に食い締められながら、藪下が言う。
「胸をいじりだしてから、締め付けが強くなってきたな。俺の肉棒を悦んで締め上げている、いやらしい穴だ。ほら、鏡を見てみろよ。表情も腰の動きも、実にエロいだろ。未桜がエッチな女だという証拠だ」
「いやぁっ! そんなことっ!」
鏡の中の淫らな自分をついつい見てしまいながら、未桜は顔をしかめつつ首を振る。
だが、藪下の述べた内容を、はっきりと否定することはもはや不可能な状況だった。
そして、未桜の乳房をいじり始めた。
緩急をつけて乳房を揉んだり、膨らみきった乳首を指で弄んだりする藪下。
胸をいじられるたびに、シンボルを挟み込んでいる果肉がキュッと強く締まり、悦びの花蜜がトプッと流れ出した。
未桜の乳首をコリコリと揉みほぐし、シンボルを果肉に食い締められながら、藪下が言う。
「胸をいじりだしてから、締め付けが強くなってきたな。俺の肉棒を悦んで締め上げている、いやらしい穴だ。ほら、鏡を見てみろよ。表情も腰の動きも、実にエロいだろ。未桜がエッチな女だという証拠だ」
「いやぁっ! そんなことっ!」
鏡の中の淫らな自分をついつい見てしまいながら、未桜は顔をしかめつつ首を振る。
だが、藪下の述べた内容を、はっきりと否定することはもはや不可能な状況だった。