この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第34章 藍里と光範 ■藍里編①■
光範が避妊具を準備する間、一足先にベッドに入り、仰向けに寝転ぶ藍里。
しばらくして、避妊具を装着した光範が、遅れてベッドに入ってきて言った。
「じゃあ」
この一言を受け、藍里は何も言わず、バストと股間を隠していた手をどける。
気持ちが通じ合っている二人にとって、このように詳しく指示しなくとも、意図が伝わる言葉は多々あった。
恥ずかしさをこらえながら、藍里は脚を大きく広げて、淡い色合いの美しい花裂を光範の眼前に露出させる。
花蜜でべとべとになっているその部分は、藍里のほうも準備万端であることを告げていた。
なので、普段はじっくりと前戯から行う二人だったが、この日は早速挿入することに。
光範は避妊具装着済みのシンボルに右手を添えながら、おもむろに花裂へと近づけていった。
シンボル先端と花裂が触れ合う寸前、藍里は迎え入れる体勢を整える。
光範はシンボルを上下に動かし、何度か花裂をなぞってから、藍里の花筒入り口へと突入していった。
しばらくして、避妊具を装着した光範が、遅れてベッドに入ってきて言った。
「じゃあ」
この一言を受け、藍里は何も言わず、バストと股間を隠していた手をどける。
気持ちが通じ合っている二人にとって、このように詳しく指示しなくとも、意図が伝わる言葉は多々あった。
恥ずかしさをこらえながら、藍里は脚を大きく広げて、淡い色合いの美しい花裂を光範の眼前に露出させる。
花蜜でべとべとになっているその部分は、藍里のほうも準備万端であることを告げていた。
なので、普段はじっくりと前戯から行う二人だったが、この日は早速挿入することに。
光範は避妊具装着済みのシンボルに右手を添えながら、おもむろに花裂へと近づけていった。
シンボル先端と花裂が触れ合う寸前、藍里は迎え入れる体勢を整える。
光範はシンボルを上下に動かし、何度か花裂をなぞってから、藍里の花筒入り口へと突入していった。