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美術教師の羞恥奴隷
第37章 お手洗いにて ■藍里編①■
 それから約2分後―――。

 お手洗いにて一人、藍里は困惑と憔悴に襲われていた。

 あまり時間がかかると藪下に迷惑がかかると知りつつも、お手洗いを出ることができない藍里。

 小用は済ませたのだが、やはり身体中が熱く火照る感覚だけは抜けないのだ。

 既に藍里は気づいていた。

 それが、性的興奮から来ているものだということに。

 乳首が立ち始め、花裂が湿り気を帯びていることなどを見れば、本人でなくても誰が見てもそれは明らかだった。



 他に何も考えられなくなった藍里は、やむなくその場で自慰をし始めることに。

 心の中で「先生すみません。先生のお宅のお手洗いで、こんなことしてるなんて……。早く済ませないと……」と呟くと、藍里は乳首や陰部を指でこすり始めた。




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