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美術教師の羞恥奴隷
第4章 剃毛 ■早耶香編①■
そんな早耶香を見てニヤつきながら藪下が言う。
「男たちに全部見られていることで、悦び興奮しているな。乳首はピンとしっかり立ってるし、匂いが漂うほどに愛液も溢れているぞ。これは拭いておかないとな」
あろうことか、藪下は右手をそっと伸ばし、素手で早耶香の花裂を上下になぞった。
早耶香は思わず身体を急激に浮かせて反応し、「あぁっ」と声まであげてしまう。
このリアクションを見て、すかさず男子たちの口からは「先生羨ましすぎ! 俺も触りたい」「手マ○! 先生最高!」「感度も良好だな! ビクンとなったぞ!」などの野次が飛ぶ。
ニヤニヤしたまま、藪下は何度か花裂をさすってから、その指を離した。
そして男子たちにも見えるように、右手を掲げる藪下。
何本かの指には早耶香の花蜜が付着しているのが、誰の目にも明らかだった。
嬉々として、藪下は親指と人差し指を何度かくっつけたり離したりし、花蜜が糸を引く様を全員に見せ付ける。
男子たちの喝采はやむことがなかった。
「男たちに全部見られていることで、悦び興奮しているな。乳首はピンとしっかり立ってるし、匂いが漂うほどに愛液も溢れているぞ。これは拭いておかないとな」
あろうことか、藪下は右手をそっと伸ばし、素手で早耶香の花裂を上下になぞった。
早耶香は思わず身体を急激に浮かせて反応し、「あぁっ」と声まであげてしまう。
このリアクションを見て、すかさず男子たちの口からは「先生羨ましすぎ! 俺も触りたい」「手マ○! 先生最高!」「感度も良好だな! ビクンとなったぞ!」などの野次が飛ぶ。
ニヤニヤしたまま、藪下は何度か花裂をさすってから、その指を離した。
そして男子たちにも見えるように、右手を掲げる藪下。
何本かの指には早耶香の花蜜が付着しているのが、誰の目にも明らかだった。
嬉々として、藪下は親指と人差し指を何度かくっつけたり離したりし、花蜜が糸を引く様を全員に見せ付ける。
男子たちの喝采はやむことがなかった。