この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第43章 業者 ■早耶香編2■
足早に部屋を出て行く藪下を目で見送りながら、早耶香の心は大きくかき乱されていた。
藪下が部屋を出るということは、この部屋で早耶香は業者と二人っきりになるわけだ。
まさか、いやらしい行為には及ぶまいとは思うものの、それでもそんな状況自体が、早耶香の羞恥と狼狽を否応なく掻き立てた。
藪下から「そのまま待っておいてくれ」と言われたので、こういう状況でもついつい素直に従ってしまう早耶香。
すると、早耶香が密かに恐れていたことが起きた。
藪下がいなくなってしまうと、業者は誘惑に負けたのか、チラチラと早耶香の裸を盗み見始めたのだ。
最初は遠慮がちだったが、次第に大胆に。
いったんエアコンから離れ、ホースにテープを巻きつける作業をしながら、業者は堂々と早耶香を眺め続けた。
一糸まとわぬ裸身を、初対面である業者の男性からがっつり視姦され、早耶香は恥ずかしさにうろたえる。
薬の影響もあり、乳首は既に最大限まで立ち上がっており、花裂は潤いをたたえていた。
藪下が部屋を出るということは、この部屋で早耶香は業者と二人っきりになるわけだ。
まさか、いやらしい行為には及ぶまいとは思うものの、それでもそんな状況自体が、早耶香の羞恥と狼狽を否応なく掻き立てた。
藪下から「そのまま待っておいてくれ」と言われたので、こういう状況でもついつい素直に従ってしまう早耶香。
すると、早耶香が密かに恐れていたことが起きた。
藪下がいなくなってしまうと、業者は誘惑に負けたのか、チラチラと早耶香の裸を盗み見始めたのだ。
最初は遠慮がちだったが、次第に大胆に。
いったんエアコンから離れ、ホースにテープを巻きつける作業をしながら、業者は堂々と早耶香を眺め続けた。
一糸まとわぬ裸身を、初対面である業者の男性からがっつり視姦され、早耶香は恥ずかしさにうろたえる。
薬の影響もあり、乳首は既に最大限まで立ち上がっており、花裂は潤いをたたえていた。