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美術教師の羞恥奴隷
第50章 藪下と二人 ■亜美子編②■
それを見て、藪下はにんまり笑って言った。
「それはこっちとしてもありがたい! じゃあ、早速次のポーズを」
藪下が次に指示したポーズは、「立ったまま脚を大きく開き、股間を前方に突き出す」という、藪下の意図が見え見えなものだった。
すぐさま抗議する亜美子だったが、いつものように藪下は聞く耳を持たない。
結局、亜美子は従うより他に道は無く、言われたとおりのポーズをとった。
すると、ここで例の媚薬がその牙をむき始める。
花裂に熱い痺れのような感覚を感じ、亜美子はあられもないポーズをとったまま身をよじった。
藪下はすぐには亜美子のそばへ近づかず、「もうちょっとだけ待っててくれ」と言って、せっせと洗面器やタオルなどを手に何かの準備を続けている。
「それはこっちとしてもありがたい! じゃあ、早速次のポーズを」
藪下が次に指示したポーズは、「立ったまま脚を大きく開き、股間を前方に突き出す」という、藪下の意図が見え見えなものだった。
すぐさま抗議する亜美子だったが、いつものように藪下は聞く耳を持たない。
結局、亜美子は従うより他に道は無く、言われたとおりのポーズをとった。
すると、ここで例の媚薬がその牙をむき始める。
花裂に熱い痺れのような感覚を感じ、亜美子はあられもないポーズをとったまま身をよじった。
藪下はすぐには亜美子のそばへ近づかず、「もうちょっとだけ待っててくれ」と言って、せっせと洗面器やタオルなどを手に何かの準備を続けている。