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美術教師の羞恥奴隷
第50章 藪下と二人 ■亜美子編②■
いつしか自然とポーズを崩し、おろおろする亜美子。
藪下は後一押しとばかりに言った。
「滝沢先生にはちゃんと言っておいてやるから、さぁさっさと済ませてくれって。私には一度既に見られているんだから、何度見せても一緒のことだろう。デッサンは今日を含めてあと2回で、しかもそんなに何時間も拘束するつもりはないんだから、もうちょっと聞き分け良くしてくれよ」
「分かりましたよっ! やりゃいいんでしょ、やりゃ!」
亜美子は自暴自棄のような気分になり、強く言い放つと洗面器の上からしゃがみ込む。
藪下は待ってましたとばかりに、亜美子の正面へと急接近すると、露骨に下腹部に視線を集中させた。
心の中で、「見んなよ、マジで……。ヤブッチのド変態!」と叫ぶも、当然口には出さない亜美子。
藪下は後一押しとばかりに言った。
「滝沢先生にはちゃんと言っておいてやるから、さぁさっさと済ませてくれって。私には一度既に見られているんだから、何度見せても一緒のことだろう。デッサンは今日を含めてあと2回で、しかもそんなに何時間も拘束するつもりはないんだから、もうちょっと聞き分け良くしてくれよ」
「分かりましたよっ! やりゃいいんでしょ、やりゃ!」
亜美子は自暴自棄のような気分になり、強く言い放つと洗面器の上からしゃがみ込む。
藪下は待ってましたとばかりに、亜美子の正面へと急接近すると、露骨に下腹部に視線を集中させた。
心の中で、「見んなよ、マジで……。ヤブッチのド変態!」と叫ぶも、当然口には出さない亜美子。