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美術教師の羞恥奴隷
第5章 開脚 ■早耶香編①■
周囲が完全に無毛状態となった今、その桜貝はいっそう鮮やかに、男子たちの目には映った。
可憐な花唇は相変わらず興奮の花蜜でしっとり潤っており、恥らうような佇まいを見せている。
大開脚をしていることによって、さらにその花唇の内部まで、正面に座っている男子たちには見えていた。
僅かに覗くその内部も美しい薄紅色で、男性を誘う花蜜にまみれて光っている。
先ほど藪下に触られた陰豆は、ますます大きさを増しているようだ。
平常時とは比べ物にならないほどに大きく立ち上がっている乳首や、膨らんだ乳輪などと共に、その陰豆の膨らみ具合は早耶香の興奮を如実に物語っていた。
男子たちや藪下に見られ続けることにより、清純可憐な美少女である早耶香が、性的興奮を昂ぶらせてしまった証左だ。
可憐な花唇は相変わらず興奮の花蜜でしっとり潤っており、恥らうような佇まいを見せている。
大開脚をしていることによって、さらにその花唇の内部まで、正面に座っている男子たちには見えていた。
僅かに覗くその内部も美しい薄紅色で、男性を誘う花蜜にまみれて光っている。
先ほど藪下に触られた陰豆は、ますます大きさを増しているようだ。
平常時とは比べ物にならないほどに大きく立ち上がっている乳首や、膨らんだ乳輪などと共に、その陰豆の膨らみ具合は早耶香の興奮を如実に物語っていた。
男子たちや藪下に見られ続けることにより、清純可憐な美少女である早耶香が、性的興奮を昂ぶらせてしまった証左だ。