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美術教師の羞恥奴隷
第5章 開脚 ■早耶香編①■
男子たちのテンションやボルテージは、再び最高潮に達した。
そこかしこから、「ついにマ○コ完全開帳!」「毛がなくなった分、はっきり見えてありがたい!」「俺、生でマ○コを見るの、生まれて初めてだ!」「こんな可愛い子のをタダで見れるなんて!」「ビラビラの中まで丸見えだぞ、すげぇ!」「中も綺麗な色してんじゃねぇか! これは名器かも!」「マ○汁が奥からどんどん出てるな!」「俺たちに見られて大興奮なんだな! 最高すぎ!」「あぁ、俺のを今すぐあの中へぶち込みたい!」「今すぐ生セックスしたいよな! そして中出し!」などの野次が飛ぶ。
遠慮のない感想を吐かれ、自らも興奮していることを指摘され、早耶香は恥じらいにぶるぶると身体を震わせた。
だが、意志の力で花蜜を止めたり、乳首や陰豆を元のサイズに戻したり、そんなことができるはずもない。
両腕や両脚を小刻みに震わせながら、早耶香は目を閉じたまま顔をしかめ、必死に耐えるしかなかった。
そこかしこから、「ついにマ○コ完全開帳!」「毛がなくなった分、はっきり見えてありがたい!」「俺、生でマ○コを見るの、生まれて初めてだ!」「こんな可愛い子のをタダで見れるなんて!」「ビラビラの中まで丸見えだぞ、すげぇ!」「中も綺麗な色してんじゃねぇか! これは名器かも!」「マ○汁が奥からどんどん出てるな!」「俺たちに見られて大興奮なんだな! 最高すぎ!」「あぁ、俺のを今すぐあの中へぶち込みたい!」「今すぐ生セックスしたいよな! そして中出し!」などの野次が飛ぶ。
遠慮のない感想を吐かれ、自らも興奮していることを指摘され、早耶香は恥じらいにぶるぶると身体を震わせた。
だが、意志の力で花蜜を止めたり、乳首や陰豆を元のサイズに戻したり、そんなことができるはずもない。
両腕や両脚を小刻みに震わせながら、早耶香は目を閉じたまま顔をしかめ、必死に耐えるしかなかった。