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美術教師の羞恥奴隷
第6章 二人で…… ■早耶香編①■
 早耶香が俊哉に「奉仕」するこの光景を見て、男子たちはやんやの喝采だ。

 部屋のそこかしこから、「トシのやつ、羨ましすぎ!」「俺も、美マ○の全裸美少女に手コキしてほしい!」「あんな子に手コキしてもらって、よくこれだけ射精を我慢できるな。俺なら30秒ももたないぞ」「だよな、5秒であの子の顔に発射だ!」「その後、さっき見たあの綺麗なマ○コの奥に、2発目を発射したい!」などの声が飛ぶ。

 中には堂々と自慰を開始している男子たちもいたが、藪下は一切注意したり制止したりしない。



 やがて早耶香が塗り終わった様子を見せると、藪下が言った。

「ご苦労様。じゃあ、魚谷は皆藤の隣にまっすぐ立ってくれ」

 黙って従うしかないと既に重々分かっている早耶香は、「従順に行動して、速やかに終わらせよう」という意図もあって、もはや抵抗や拒絶どころか躊躇する様子すら見せない。

 もちろん、恥ずかしさは決して薄まったり消えたりするはずもなかったのだが。




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