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美術教師の羞恥奴隷
第6章 二人で…… ■早耶香編①■
これにより必然的に、二人の性器は急接近してしまう。
俊哉がもう20~30センチほど、早耶香のほうへ前進すれば、性器同士が触れ合ってしまいそうだ。
こうしてポーズへと移行している最中も、早耶香はガクガクと身体を震わせながら、花蜜で自身の股間や太ももを濡らしに濡らしている。
俊哉は目の前にある美しい花裂から視線をそらすことができず、もどかしげにシンボルを揺らしていた。
ここで「満を持して」といった雰囲気を漂わせながら、藪下が大きめの声で言う。
「皆藤はもう少し魚谷に近づけ。これは、男女の愛を表現するポーズだからな。よし、準備が出来た者から、デッサンを開始しろ」
最後の部分は、並み居る男子たちに向けて言い放った藪下。
男子たちは「トシが羨ましすぎる」「こちらからは、マ○コが見えなくなってしまったじゃないか」「どうせならセックスしろよなぁ」などと不平不満を呟きながらも、デッサンの準備に取り掛かった。
いや、大半の男子はあくまでも準備のふりをするだけで、視線は全裸の二人へ向けたままだったのだが。
俊哉がもう20~30センチほど、早耶香のほうへ前進すれば、性器同士が触れ合ってしまいそうだ。
こうしてポーズへと移行している最中も、早耶香はガクガクと身体を震わせながら、花蜜で自身の股間や太ももを濡らしに濡らしている。
俊哉は目の前にある美しい花裂から視線をそらすことができず、もどかしげにシンボルを揺らしていた。
ここで「満を持して」といった雰囲気を漂わせながら、藪下が大きめの声で言う。
「皆藤はもう少し魚谷に近づけ。これは、男女の愛を表現するポーズだからな。よし、準備が出来た者から、デッサンを開始しろ」
最後の部分は、並み居る男子たちに向けて言い放った藪下。
男子たちは「トシが羨ましすぎる」「こちらからは、マ○コが見えなくなってしまったじゃないか」「どうせならセックスしろよなぁ」などと不平不満を呟きながらも、デッサンの準備に取り掛かった。
いや、大半の男子はあくまでも準備のふりをするだけで、視線は全裸の二人へ向けたままだったのだが。