この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第6章 二人で…… ■早耶香編①■
早耶香は目を閉じ、首を振って言った。
「きゃっ! 俊哉君……ダメ!」
しかし口ではそう言いつつも、早耶香は逃げることも嫌がって暴れることもできない。
その肉体がもはや情欲の前に完全降伏しているからだ。
花唇に当たっている硬いシンボルの感触はあまりに甘美で、早耶香の肉体は「早く奥まで押し込んでほしい」とねだり続けているような状態だった。
欲情にガタガタ震えながら、俊哉はゆっくりとシンボル先端で花唇を上下になぞっていく。
すると、シンボル先端には、花蜜がたっぷりと乗り始めた。
早耶香は「あん……あぁん」と小さくあえぎながら、おねだりするかのように腰を振る。
二人が動いたことにより、シンボル先端はやがて、花筒の入り口へと引っかかるに至った。
性交開始とまではまだいかないものの、二人の性器がさらに強くこすれ合ったのだ。
「きゃっ! 俊哉君……ダメ!」
しかし口ではそう言いつつも、早耶香は逃げることも嫌がって暴れることもできない。
その肉体がもはや情欲の前に完全降伏しているからだ。
花唇に当たっている硬いシンボルの感触はあまりに甘美で、早耶香の肉体は「早く奥まで押し込んでほしい」とねだり続けているような状態だった。
欲情にガタガタ震えながら、俊哉はゆっくりとシンボル先端で花唇を上下になぞっていく。
すると、シンボル先端には、花蜜がたっぷりと乗り始めた。
早耶香は「あん……あぁん」と小さくあえぎながら、おねだりするかのように腰を振る。
二人が動いたことにより、シンボル先端はやがて、花筒の入り口へと引っかかるに至った。
性交開始とまではまだいかないものの、二人の性器がさらに強くこすれ合ったのだ。