この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ある日嫁になりました
第1章 1序章
「・・・はっ、晴輝!?」
気がつくのに少しの間があり、失礼ながら指を指しながら驚いた
三神 晴輝、彼は高校の後輩で同じ部活に入っていた。
因みにバスケ部、よく自分になついていたのを覚えている
「やだなぁ先輩今ごろですか?」
どうやら向こうは俺だとわかってて話しかけたようだった。
「いや、まぁ顔見てなかったし。それよりかでかくなったなぁ!!」
「そうなんです、あれからまた伸びて180くらいですかね。」
「懐かしいなぁ、あれから俺そっちに行けてなかったからな。」
「本当に会いたかったですよ、あれから俺がキャプテンになったんですけど、いろいろ揉めたりもして改めて先輩を尊敬しました。
それに、連絡先交換してなかったので全く会えなくて...いやぁ懐かしいですねぇ」
「はは、悪かったな。...というか、カッコ悪いところ見せたな」
「まぁまぁ、彼女さんとのことはご愁傷様でした。
俺の胸で泣きます?」
「いや、いいわ」
久しぶりの後輩との再会に話しは弾みどんどん酒が進んでいった
気がつくのに少しの間があり、失礼ながら指を指しながら驚いた
三神 晴輝、彼は高校の後輩で同じ部活に入っていた。
因みにバスケ部、よく自分になついていたのを覚えている
「やだなぁ先輩今ごろですか?」
どうやら向こうは俺だとわかってて話しかけたようだった。
「いや、まぁ顔見てなかったし。それよりかでかくなったなぁ!!」
「そうなんです、あれからまた伸びて180くらいですかね。」
「懐かしいなぁ、あれから俺そっちに行けてなかったからな。」
「本当に会いたかったですよ、あれから俺がキャプテンになったんですけど、いろいろ揉めたりもして改めて先輩を尊敬しました。
それに、連絡先交換してなかったので全く会えなくて...いやぁ懐かしいですねぇ」
「はは、悪かったな。...というか、カッコ悪いところ見せたな」
「まぁまぁ、彼女さんとのことはご愁傷様でした。
俺の胸で泣きます?」
「いや、いいわ」
久しぶりの後輩との再会に話しは弾みどんどん酒が進んでいった