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ある日嫁になりました
第1章 1序章
「んん...頭いてぇ...ぅお!」
目が覚める目の前には晴輝の顔があった
昨日俺に一体何がと考えたが、まぁ単純に酔いつぶれ、後輩のこいつが介抱してくれたんだろうと考え付いた

「っふ...くし!」
あー、寒い。

体を起こしてみてやはりここは自分の家じゃないことを確認する。

とりあえず、こいつに詳しく話を聞かないとかそして後日お詫びの品を贈ろう

そっと毛布からでてまず顔を洗おうと思い、足を降ろすと

ジャラと音がした

・・・ジャラ?というか足が重い
手には冷たい金属の感触があたった

って、えっこれ鎖?が足に続いてて...

「んー、先輩?おはよう」

えっ、えぇぇぇぇ!!!?

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