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少女、アナ
第1章

なにか得体の知れない感覚が襲う。
もう何年も、自分以外のものが触ったことがない場所。
口の中の柔らかいうごき、下半身に伝わる温かさ。
下半身が重苦しくなる。
これは……なんだ……。
息が荒くなる。
身体がひとりでに反応している。
私のものが……勃起し始めたのだ。
最後に勃起したのはいつだったのか思い出せない。
あれは……いつだったか……?
過去の情景をまた探し出す。
だめだ……。
思考が、過去の出来事を探すたびに、自分の判断力が弱まるのを感じる。
そうしているうちに彼女の手がパンツの中に入り、私のものを直に触った。
棒の部分を小さな手が握るのがわかった。
やめなさい。
そう言おうとしたが、私の口は彼女に塞がれ、柔らかな刺激から逃れられないでいた。
彼女が少し硬くなった肉茎を掴み、上下にゆっくりとしごく。
強くもなく、弱くもなく、なめらかな手つきで。
ああ、いけない……。
しかし、私のものはその動きを受け、更に膨張しだした。
下半身が充血し、重苦しさが増す。
やがて私のものは、痛いほど硬く大きくなり、彼女が握っても芯が潰れないほどになったのがわかった。
彼女が唇を離し「ドン・ムーブ・パパ……」
もう何年も、自分以外のものが触ったことがない場所。
口の中の柔らかいうごき、下半身に伝わる温かさ。
下半身が重苦しくなる。
これは……なんだ……。
息が荒くなる。
身体がひとりでに反応している。
私のものが……勃起し始めたのだ。
最後に勃起したのはいつだったのか思い出せない。
あれは……いつだったか……?
過去の情景をまた探し出す。
だめだ……。
思考が、過去の出来事を探すたびに、自分の判断力が弱まるのを感じる。
そうしているうちに彼女の手がパンツの中に入り、私のものを直に触った。
棒の部分を小さな手が握るのがわかった。
やめなさい。
そう言おうとしたが、私の口は彼女に塞がれ、柔らかな刺激から逃れられないでいた。
彼女が少し硬くなった肉茎を掴み、上下にゆっくりとしごく。
強くもなく、弱くもなく、なめらかな手つきで。
ああ、いけない……。
しかし、私のものはその動きを受け、更に膨張しだした。
下半身が充血し、重苦しさが増す。
やがて私のものは、痛いほど硬く大きくなり、彼女が握っても芯が潰れないほどになったのがわかった。
彼女が唇を離し「ドン・ムーブ・パパ……」

