この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山猫と狼
第13章 女王の裏切り
「次はどうやってやろうか・・・・」
ロイはそう言いながらコルセットの胸元を緩め、二つの膨らみを惜しげもなく放り出した。
「こいつで窒息させてやるよ」
クロードの体に馬乗りになり、大きな二つの柔らかな肉を彼の口元に押し付けた。
「てめえ、いつもいつもあたしの胸ばっか見てんだろ?薄汚い変態野郎め!」
「ロイ女王様・・・・・あなたのおっぱいは世界一素晴らしいです・・・もっともっと、胸でこの私めを苛んでください・・!」
クロードは二つの膨らみを見上げながら言い、ロイの攻撃を嬉々として受けた。
彼の口内は乳房で満たされ、興奮でのぼせて酸欠気味になる。
まるで母牛の乳首に吸い付く子牛のように、クロードは無我夢中でちゅぱ、ちゅぱっと乳首や柔肉を味わっている。
だが、ロイは突然腰を上げ、クロードの口からお乳を取り上げた。
「ああっ、お願いです・・・もっと吸わせてください・・・・・」
「・・・・ダメだ。お前はもういい大人だろう?乳を吸うガキじゃないだろう?」
ロイの乳房は、クロードの舌がぎりぎり届かないところにある。
クロードは虚空に向かい、舌だけを動かしている。
「はは、随分な間抜け面だな。そんなにこれが欲しいのか」
「・・・・・はい、後生ですから・・・・・・どうか吸わせてください・・・」
クロードが懇願すると、ロイは彼の口にぐいぐいと乳房を押し込んだ。
「んんんんんん・・・・・!!!」
彼は息を詰まらせたような声を出すが、ロイはまったく動じない。
「さあ、しっかり舌を出して舐めろ」
ロイはクロードにたっぷり乳首舐め奉仕をさせた。