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山猫と狼
第14章 ロイ王妃の一週間
二日目の夜。
「今日は、獣のような体位でやりましょう」
クロードはロイを裸に剥くと、彼女の膝を立たせてお尻をぐいと上げさせた。
ロイの秘部は後ろから丸見えになる。
クロードは白く美しい二つの丘に思わず手を伸ばし、すべすべの肌を執拗に撫でまわした。
「これはこれは、なかなか壮観ですね。殿下のお胸も素敵ですが、お尻も負けず劣らず綺麗ですね・・・それに、ピンクの花びらや可愛い菊の花が全部見えています」
見るな、やめろ・・・!ロイは叫びだしたいほど恥ずかしかったが、体を震わせて羞恥心に耐えた。
クロードは唾液を彼女の花弁に垂らし、そこを指でねちねちと攻めてゆく。
快楽の蜜で花が潤ってゆくとクロードは口で蜜を受けとめ、さらに溢れさせようと舌で彼女の中をくじった。
秘部だけにとどまらず、キュッと閉じたアヌスまで舌でべろりと舐める。
そんな汚い部分まで舐めるなんて、こいつはとんだド変態だ・・・!ロイは顔を真っ赤にする。
「さあ、もう挿れてしまいましょうか」
クロードは彼女のまろやかな尻を軽くパンパンと叩き、自らのいきり立った棒をぐいぐいめり込めせてゆく。
初めての後ろからの攻撃に、ロイは目を白黒させた。
既に二度男のシンボルを食べたロイは、後背位であろうと関係なく、ほとんど抵抗もなくクロードを吞み込んでゆく。
「これこそ『山猫と狼』のファックですね。私たちは今、獣のように交わっています」
クロードはそう言いながら、ヴァギナを掘削せんばかりに激しい腰の動きを見せる。
ロイは彼の破廉恥な言葉も耳に入らなかった。
まだまだ無垢なロイの花園は、彼の力強い鎚に鋭い痛みを感じていたのだ。
ロイは痛みに声を上げそうになったが、自らが女将軍『山猫のロイ』であることを思い出し、これしきの痛み、痛みのうちに入らん!と歯を食いしばって耐えた。
「今日は、獣のような体位でやりましょう」
クロードはロイを裸に剥くと、彼女の膝を立たせてお尻をぐいと上げさせた。
ロイの秘部は後ろから丸見えになる。
クロードは白く美しい二つの丘に思わず手を伸ばし、すべすべの肌を執拗に撫でまわした。
「これはこれは、なかなか壮観ですね。殿下のお胸も素敵ですが、お尻も負けず劣らず綺麗ですね・・・それに、ピンクの花びらや可愛い菊の花が全部見えています」
見るな、やめろ・・・!ロイは叫びだしたいほど恥ずかしかったが、体を震わせて羞恥心に耐えた。
クロードは唾液を彼女の花弁に垂らし、そこを指でねちねちと攻めてゆく。
快楽の蜜で花が潤ってゆくとクロードは口で蜜を受けとめ、さらに溢れさせようと舌で彼女の中をくじった。
秘部だけにとどまらず、キュッと閉じたアヌスまで舌でべろりと舐める。
そんな汚い部分まで舐めるなんて、こいつはとんだド変態だ・・・!ロイは顔を真っ赤にする。
「さあ、もう挿れてしまいましょうか」
クロードは彼女のまろやかな尻を軽くパンパンと叩き、自らのいきり立った棒をぐいぐいめり込めせてゆく。
初めての後ろからの攻撃に、ロイは目を白黒させた。
既に二度男のシンボルを食べたロイは、後背位であろうと関係なく、ほとんど抵抗もなくクロードを吞み込んでゆく。
「これこそ『山猫と狼』のファックですね。私たちは今、獣のように交わっています」
クロードはそう言いながら、ヴァギナを掘削せんばかりに激しい腰の動きを見せる。
ロイは彼の破廉恥な言葉も耳に入らなかった。
まだまだ無垢なロイの花園は、彼の力強い鎚に鋭い痛みを感じていたのだ。
ロイは痛みに声を上げそうになったが、自らが女将軍『山猫のロイ』であることを思い出し、これしきの痛み、痛みのうちに入らん!と歯を食いしばって耐えた。