この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山猫と狼
第14章 ロイ王妃の一週間
いつの間にか、痛みは段々と強烈な快感へ変わってゆく。
今度は、ロイは歓喜の声を我慢しなければならなくなった。
段々ほぐれてゆくロイの中の変化を、クロードも感じ取っていた。
「すっかり男の味に慣れたようですね、ロイ殿下・・・
この私のぺニスなしにはいられなくなるのも、もはや時間の問題ですね」
クロードは自分で言った言葉に興奮を掻き立てられ、さらにピストン運動を激しくしてロイの中に勢いよく放出した。
「ロイ殿下、またちょっと『成長』しましたね。
バックから突かれてたくさん感じたんじゃないですか?
・・・明日もまた、新しい快楽の発見があるはずですよ」
今度は、ロイは歓喜の声を我慢しなければならなくなった。
段々ほぐれてゆくロイの中の変化を、クロードも感じ取っていた。
「すっかり男の味に慣れたようですね、ロイ殿下・・・
この私のぺニスなしにはいられなくなるのも、もはや時間の問題ですね」
クロードは自分で言った言葉に興奮を掻き立てられ、さらにピストン運動を激しくしてロイの中に勢いよく放出した。
「ロイ殿下、またちょっと『成長』しましたね。
バックから突かれてたくさん感じたんじゃないですか?
・・・明日もまた、新しい快楽の発見があるはずですよ」