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山猫と狼
第15章 女王様のご乱心
ロイは淡々と腰を振りながら、クロードを見下す。
その冷たく軽蔑しきった彼女の眼差しは、彼を最高に興奮させた。
「勘弁してください、もう我慢できそうにありません・・・・・・!
どうか、命だけは助けてください、我が敬愛するロイ殿下・・・!
私は、あなたの犬です、いや、犬畜生にも劣る存在です・・・・
いつでも私を好きに弄んでください・・・・!
私は一生、あなた様の奴隷です・・・・・!」
ロイは、男として最も情けない言葉を吐くクロードを見て征服欲が満たされ、ギラギラした悦びを目に浮かべていた。
「・・・その言葉、本当だろうな?」
ロイは咥えていた短刀を放し、口を開いた。
「はい、真実です。私の心に偽りはありません」
クロードの言葉を受け、ロイは唇の端を歪め笑みを浮かべた。
「じゃあ、てめえの残りの人生は全部、あたしに捧げろ。
お前は今からあたしの奴隷だ、クロード。裏切れば、即このてめえの汚ねえちんぽを切り落とす」
ロイはそう言うとさらに腰の動きを速め、彼を射精へと導いた。
発射の瞬間、彼女は陰茎を膣から引き抜き、クロードの体に己の精子をまき散らせた。
白濁液に汚れ全面服従したクロードを見ていると、ロイは体の奥が疼くのを感じた。
「これくらいでへたばるとは、情けない男だ。
あたしを満足させるまで解放しないからな」
ロイは再びクロードの男性器を己の中に挿入し、彼のものを玩具のように扱い、自らの欲望に奉仕させた。
「ああ、私の愛する女王様・・・・!このクロードめの汚いちんぽ、どうぞあなたのお好きなようにお使いください・・・・・!」
ロイは何度も何度もクロードを射精させ、精根尽きるまで彼の肉体をしゃぶり尽くした。
その冷たく軽蔑しきった彼女の眼差しは、彼を最高に興奮させた。
「勘弁してください、もう我慢できそうにありません・・・・・・!
どうか、命だけは助けてください、我が敬愛するロイ殿下・・・!
私は、あなたの犬です、いや、犬畜生にも劣る存在です・・・・
いつでも私を好きに弄んでください・・・・!
私は一生、あなた様の奴隷です・・・・・!」
ロイは、男として最も情けない言葉を吐くクロードを見て征服欲が満たされ、ギラギラした悦びを目に浮かべていた。
「・・・その言葉、本当だろうな?」
ロイは咥えていた短刀を放し、口を開いた。
「はい、真実です。私の心に偽りはありません」
クロードの言葉を受け、ロイは唇の端を歪め笑みを浮かべた。
「じゃあ、てめえの残りの人生は全部、あたしに捧げろ。
お前は今からあたしの奴隷だ、クロード。裏切れば、即このてめえの汚ねえちんぽを切り落とす」
ロイはそう言うとさらに腰の動きを速め、彼を射精へと導いた。
発射の瞬間、彼女は陰茎を膣から引き抜き、クロードの体に己の精子をまき散らせた。
白濁液に汚れ全面服従したクロードを見ていると、ロイは体の奥が疼くのを感じた。
「これくらいでへたばるとは、情けない男だ。
あたしを満足させるまで解放しないからな」
ロイは再びクロードの男性器を己の中に挿入し、彼のものを玩具のように扱い、自らの欲望に奉仕させた。
「ああ、私の愛する女王様・・・・!このクロードめの汚いちんぽ、どうぞあなたのお好きなようにお使いください・・・・・!」
ロイは何度も何度もクロードを射精させ、精根尽きるまで彼の肉体をしゃぶり尽くした。