この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山猫と狼
第8章 心まで犯されて
クロードは部屋に戻ると、服を着替えた。
彼の下半身は、白く粘っこい液体にまみれて汚れてしまっていた。
快楽をこらえて身悶えるロイの姿に興奮し、気がついたらズボンの中で射精していたのだ。
ロイ殿下は、とても感度がいいおっぱいを持っているくせに、全然感じていないと強がっていらっしゃった。
これほど興奮したことは、人生で未だかつてなかった。
生と死をわける戦いに臨んだ時だって、これほどではなかった。
強情なお姫様をいたぶることは、麻薬のように癖になりそうだ。
明日はどう料理してやろう・・・あの強情な山猫のお姫様が音を上げるのも、そう遠くはないはずだ・・・。
クロードの目には、暮れゆく夕日と迫りくる夜の闇が映っていた。
彼の下半身は、白く粘っこい液体にまみれて汚れてしまっていた。
快楽をこらえて身悶えるロイの姿に興奮し、気がついたらズボンの中で射精していたのだ。
ロイ殿下は、とても感度がいいおっぱいを持っているくせに、全然感じていないと強がっていらっしゃった。
これほど興奮したことは、人生で未だかつてなかった。
生と死をわける戦いに臨んだ時だって、これほどではなかった。
強情なお姫様をいたぶることは、麻薬のように癖になりそうだ。
明日はどう料理してやろう・・・あの強情な山猫のお姫様が音を上げるのも、そう遠くはないはずだ・・・。
クロードの目には、暮れゆく夕日と迫りくる夜の闇が映っていた。