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山猫と狼
第10章 完全なる結婚
ロイは固唾をのみ、彼の動向をうかがっている。
「さぞ、この感じやすいおっぱいで最後までいきたいと思っていることでしょう。
でも今日はおっぱいではなく、もうひとつの部分で昇天してもらいましょう。
先ほどから、ロイ殿下のおまんこは熱くて熱くてたまらなくなっているはずですから」
クロードは目を爛々と輝かせ、灼熱の花と化しているロイの女性器にロックオンした。
彼女のそこは既に洪水状態で、椅子の上まで浸食していた。
「おや、ロイ殿下のお汁で、椅子がぐしょ濡れだ」
彼女の意志とは反対に、ロイの性器はどんどん熱を帯び、しとどに股間を濡らしてゆく。
クロードはロイの勃起したクリトリスをソフトに触れ、膨れた小陰唇を軽く引っ張る。
「ああああんんっ・・・くううっ・・・!」
たったそれだけのタッチで、ロイは大きく乱れた。
豊かな乳房がぶるんと揺れ、クロードの目を刺激した。
「完全に媚薬が効いているようですね。ちょっと触られるだけでこんなになるとは」
クロードは再びロイの性器に人差し指を這わせ、彼女の膣にずぶりと挿した。
「・・・おおっ、何て熱いんだ!指が溶けてしまいます」
ロイのヴァギナ内は、沸騰せんばかりの熱さになっていた。
「さぞ、この感じやすいおっぱいで最後までいきたいと思っていることでしょう。
でも今日はおっぱいではなく、もうひとつの部分で昇天してもらいましょう。
先ほどから、ロイ殿下のおまんこは熱くて熱くてたまらなくなっているはずですから」
クロードは目を爛々と輝かせ、灼熱の花と化しているロイの女性器にロックオンした。
彼女のそこは既に洪水状態で、椅子の上まで浸食していた。
「おや、ロイ殿下のお汁で、椅子がぐしょ濡れだ」
彼女の意志とは反対に、ロイの性器はどんどん熱を帯び、しとどに股間を濡らしてゆく。
クロードはロイの勃起したクリトリスをソフトに触れ、膨れた小陰唇を軽く引っ張る。
「ああああんんっ・・・くううっ・・・!」
たったそれだけのタッチで、ロイは大きく乱れた。
豊かな乳房がぶるんと揺れ、クロードの目を刺激した。
「完全に媚薬が効いているようですね。ちょっと触られるだけでこんなになるとは」
クロードは再びロイの性器に人差し指を這わせ、彼女の膣にずぶりと挿した。
「・・・おおっ、何て熱いんだ!指が溶けてしまいます」
ロイのヴァギナ内は、沸騰せんばかりの熱さになっていた。