この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ただ愛されたかっただけなのに
第6章 気持ちの変化
会った日のことを文字で嫌らしく送ってくる。

「ノーパンのあそこ、濡れてた」

「ヒクヒクしてたな」

「よく締まってた」

「奥に感じるところあるだろ?」

「近所にきっと、声、聞こえてたね」


言われる度に恥ずかしさと思い出して体が熱くなることを彼に伝える。
文字だけで感じてた。

「濡れてるやろ?」

どうしてわかるんだろ。
思い出すと体が反応する。

彼が欲しくて欲しくてたまらなくなる。
乳首が固くなり、少しブラが擦れただけで感じてしまう。
ショーツの中が熱くなって濡れてくる。
クリトリスが皮から頭を出して主張してる。
ショーツに擦れて余計に感じてしまう。

触りたい…
触って欲しい…
思い切り舐めてクリトリスを噛んで…

噛めるほど大きい私のクリトリス。
もっともっと大きくして…

指で中をかき回したい。
指じゃなくて、彼のモノで思い切り突かれたい…

私が思っていることが彼に伝わる。
今どうしたいのか。

「今度会うまでオナニー禁止やで」

意地悪を言う。
禁止と言われても無理。
/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ