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ただ愛されたかっただけなのに
第33章 いなくなってしまった「その人」
「本当は目の前でオナって欲しかったんだけどなー」
「時間ないものね」
そう言いながら彼がスカートの中に手を入れる。
「ダメー、時間ないから」
「わかってるけど、濡れてるよ?」
ショーツの脇から指を入れてきた。
彼に会う前からもう濡れてた。
「すごいな。
洪水だ(笑)」
指が中に入り水音がした。
「邪魔だから腰上げて」
ショーツを脱がされた。
私は彼のベルトを外し、ズボンのファスナーを下した。
「何するんだ?」
ニヤっと笑うと私は彼のモノを口に含む。
小さいモノが口の中で大きく固くなるのが好き。
口の中で転がしながら彼のモノが元気になっていく。
負けじと彼が私の中をかき回す。
「んんーーー、ダメっ、口で出来なくなるっ」
聞こえないふりをして彼が激しく指を出し入れする。
1本が2本に増える。
水音が激しくなる。
「ダメーーーっ、イクからやめてーーーーっ」
「しっ、周りに聞こえるぞ」
聞かれたらダメなのに聞いて欲しい。
見て欲しい…
「時間ないものね」
そう言いながら彼がスカートの中に手を入れる。
「ダメー、時間ないから」
「わかってるけど、濡れてるよ?」
ショーツの脇から指を入れてきた。
彼に会う前からもう濡れてた。
「すごいな。
洪水だ(笑)」
指が中に入り水音がした。
「邪魔だから腰上げて」
ショーツを脱がされた。
私は彼のベルトを外し、ズボンのファスナーを下した。
「何するんだ?」
ニヤっと笑うと私は彼のモノを口に含む。
小さいモノが口の中で大きく固くなるのが好き。
口の中で転がしながら彼のモノが元気になっていく。
負けじと彼が私の中をかき回す。
「んんーーー、ダメっ、口で出来なくなるっ」
聞こえないふりをして彼が激しく指を出し入れする。
1本が2本に増える。
水音が激しくなる。
「ダメーーーっ、イクからやめてーーーーっ」
「しっ、周りに聞こえるぞ」
聞かれたらダメなのに聞いて欲しい。
見て欲しい…