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第35章 英くんとの日々

悩んで悩んで、ある日、家族がいなくなった休日。
動画を撮ろうと思った。
送るかどうかはわからない。
とりあえず撮ってみよう。

用意したものはバイブ。
固定できるタイプの物を買ってあった。
鏡も用意した。

裸になった。
顔が写らないように、映すのは局部だけ。
私の部屋だとわからないようにベッド周りを全て片付けた。

気分を盛り上げる為に動画を見た。
私が好きな動画。

手足を縛られ、電マで気が狂うほどイカされている。
それは私がされたいと望んでいる行為。
それを見ていると濡れてくるのがわかる。

ショーツを穿いていないから、垂れてくるのを感じる。
乳首も勃ってきた。
クリも顔を出している。
潤っているそこは後から後から濡れて大変なことになっていた。