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ただ愛されたかっただけなのに
第35章 英くんとの日々
想像しているのは英くんに電マで虐められている私。
スマホを固定し、録画ボタンを押す。

鏡に映った濡れているところ。
嫌らしく開いた穴がそこにあった。
英くんを何度迎え入れたかわからない。

濡れた液体を指でクリに着ける。
皮を剥いて転がす。
それだけでは足りず、前に買った媚薬を塗った。
効いているのかはわからない。
ただ、そこが熱くなった。
そして後から後から止まることがなく垂れてくる透明な液体。

「はぁん……気持ちいい……クリが気持ちいいの……」

コリコリしてるクリトリス。
摘まんだり擦ったり。

「あん……いい……見て…英くん、見て…濡れてるの……」

鏡に映るそこは本当に嫌らしくなっていた。
まるでAVのような嫌らしさ。
クリトリスもよく見える。

鏡越しに彼に見られていることを意識し、嫌らしく指を使う。

「あああっ……気持ちいい、イキそう……ね…イッてもいい?」

彼に聞く。

「いい……気持ちいい……やん……イク……ね…イク……見て…嫌らしい私を見て…」
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