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ただ愛されたかっただけなのに
第35章 英くんとの日々
「イク…イク………ダメっ、イクぅぅぅぅぅっ」

彼に見られて私はイッた。
鏡を見るとそこはヒクヒクしてた。
溢れた液体が垂れてシーツを濡らしてた。

そのままバイブを固定し、腰を落とす。

「あんっ」

一気に奥へ。
そのまま腰を振る。
英くんに跨っているかのように。

「いいっ……英くん…気持ちいい……ね…もっと……もっとして…」

彼を犯すように、そして彼が私を犯すように腰を振る。

「はぁん…気持ちいいっ……当たるの、英くんが当たるの…いいのっ…」

嫌らしくバイブが出たり入ったりしてる。
クチュクチュ音がする。
イキたくて夢中になって腰を振った。

「やんっ…英くん…イク…イキそう……もっと…ね、もっと…奥までして…激しく…一緒にイッて…
 イクっ、イクっ、英くんイクぅぅぅぅぅぅっ」

そう叫んでイッた。
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