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新人女将の淫乱調教♡
第4章 料理人の比村 陽介
美織は庭の灯りを一部消すため外へ出ていた。
スタッフが集う庭で比村が空を見ながら
煙草を吹かせていた。
「明日いよいよ対決ですね頑張って下さいね。」
「あんたには礼を言うよ。
もし勝ったら褒美がほしいんだ。」
「?…
私に出来ることなら。」
「やる気出てきた!明日、頑張るよ。」
「比村さん、いつもそんな笑顔ならモテますし
部下もついていきますよ。」
「うるせぇー。」
あらら いつもの比村さんだ。
でも前より仲良くなれた気がした。
美織は 厨房に入っていく比村を眺めていた。
スタッフが集う庭で比村が空を見ながら
煙草を吹かせていた。
「明日いよいよ対決ですね頑張って下さいね。」
「あんたには礼を言うよ。
もし勝ったら褒美がほしいんだ。」
「?…
私に出来ることなら。」
「やる気出てきた!明日、頑張るよ。」
「比村さん、いつもそんな笑顔ならモテますし
部下もついていきますよ。」
「うるせぇー。」
あらら いつもの比村さんだ。
でも前より仲良くなれた気がした。
美織は 厨房に入っていく比村を眺めていた。